＊風音の生きる道＊第一章　「見えたようで　まだ見えぬもの」

今日に引き続き、アンティークビーズネタ〜


今日は、『妄想物語』！！




さてさて。
私はたくさんのアンティークビーズを手にするのね。

ベネツィアから中国、ビルマにガーナにアフリカ民族の伝統的なものまで〜


一体どれだけの歳月と人々が、私の時に関わってきたのか？
パーツを通してだけど！笑


それを考えると面白い。




もし過去とか時間がない世界で、関わった人達全て一気に逢えたら…


どうなる？？！！




『一粒のパーツ物語』

一粒を巡る、時代を超えた人間達の交流。




その時々のパーツの状態の品を持って集まる。

時にはパーツ一粒として。
時には、すんごいネックレスの一部（王様とかの）




『ああ〜〜〜！！アナタ！そのパーツの120年前の方ですか〜〜〜！いいですねぇ〜それも♪』


『いえいえ、アナタのほうこそ！さすが50年後ですな〜！！
全体のディテールが美しく進歩されていらっしゃる！！』


『そういえば…アナタの時代のお宅の国、革命で大変でしたわねぇ〜』



みたいな…感じ？！




国も人種も時代さえもバラバラな

ある意味新しい世界が出来るぞ！！！笑



凄っ！！凄っ！！凄い！！！





そこに一人交じわる私ですよ！！



(◎д◎)




何を喋る？？？




よし！！



『ええー、アダルトチルドレン風音、現代人です！
よろしくお願いします。』



(￣▽￣)……





私一人の印象が現代人の印象になる！



マズいぞ！現代！！私を行かせてはならぬ！！




どんな恰好で行こうかなぁ〜〜〜♪（まだ妄想中）